僕とエヴァンゲリオン

2018年7月4日 blog / HikaruTakakura

彼女と別れました。

痛みをすぐ音楽に昇華させようとする努力家で浅ましい自分がいます。

駅で別れたその足でTSUTAYAに行きエヴァンゲリオンを全巻借りました。

世界を肯定する気分の時は宮崎駿の映画を、世界を否定する気分の時はエヴァを見たくなります。

アニメ版、旧劇場版のラストは様々な解釈がありますが、僕はハッピーエンドだと思っています。

主人公のシンジは他人に傷つけられ、自分を守るために他人を傷つけた結果、他人の存在を拒絶し、自分の存在を拒絶して、世界を滅ぼします。

しかし葛藤の末、傷つく覚悟をした上で、もう一度他人のいる世界に戻りたいと願い、物語は終結します。

他人と分かり合うことはできない

他人がいなければ傷つくこともないが寂しさは無くならない

他人がいなければ自分もいない

現実に耐えきれず、甘えて、逃避してトラウマに苦しめられるシンジに自分を重ねてしまいました。

シンジ「いつかは裏切られるんだ。ぼくを見捨てるんだ。でも、僕はもう一度会いたいと思った。その時の気持ちは本当だと思うから」

エヴァのような音楽を作りたい
新劇場版が完結するまでは生きていたい。


最近公開されたMVもグーでした。


宇多田ヒカルVerもグー