デビルマンと幽遊白書と寄生獣

2018年9月9日 blog / HikaruTakakura

永井豪作によるデビルマンおもしろいです。

NETFLIX で配信しているアニメ DAVILMAN crybabyもおもしろいですが、漫画版の持つ迫力、熱量はえげつないです。

悪魔の力を持ちながらも人間の心も持つ不動明という名のデビルマンが人類を守るために悪魔と戦う話です。

絵柄は今見たら古く感じますが、気にならないくらい面白いです。

主人公の明とヒロインの美樹ちゃん

あまりにも残酷すぎて「なんで?」ってずっと呟いちゃいます。ジンメンとか頭おかしい

人の顔を盾に攻撃する悪魔 ジンメン

人間によりヒロインの家族全員殺される、ヒロインも殺される、最後の敵は親友、主人公が敗れて死んで終わる、など展開が辛すぎる。

でもちゃんと少年漫画しているところもあって熱いです。

crybabyと違い漫画版の主人公不動明は漢です。

人間は脆く、一皮剥けば誰しもが疑い深い悪魔になるというテーマを持つ作品、おすすめ。

またデビルマンは色々な作品に影響を与えていると言われています。

幽遊白書と寄生獣はデビルマンの子供だと思います。

主人公は半分人間、半分悪魔

日常に悪魔が紛れ込み人間が狂わされる

悪魔にもいい奴はいる

悪魔よりグロい人間の闇が描かれる

など

デビルマンのラストでは人類が滅亡してしまいますが、幽遊白書と寄生獣の決着のつけ方はデビルマンのそれとは異なります。

二つの漫画それぞれのデビルマンへの回答

是非読んでみてください。

どっちも傑作です。

P.S. エヴァンゲリオンもデビルマンへのオマージュで溢れています。旧劇場版のラストはほぼデビルマン